- ご主人に離婚歴がある。
- ご主人と奥様の年齢が二回り離れている。
- 結婚式をおこなっていない。
- 過去の離婚の経緯をできる限り詳しく説明し、今回の結婚に至った気持ちの変化等を丁寧に説明した。
- 2人の交際の経緯をできる限り詳しく説明し、立証資料を出来るだけ多く用意し提出した。
- 最近の2人の記念写真などを追加で提出し、説明した。
あなたの愛する外国籍パートナーとの日本での幸せな未来を保障致します!
外国籍のパートナーと結婚して日本で住むためには、どのような手続きをすればよいか分からない…
自分たちでビザを申請したが不許可になってしまった…とお悩みのあなた、ご安心ください。
国際結婚手続きのプロである私たちが、最速・確実・ワンストップで、ビザの許可申請を行います!
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国際結婚するために、どういった手続きを取ればよいか分からない・・・
入管のHPから必要書類を取得して申請をしたのに不許可になってしまった・・・
国際結婚やビザの手続きを専門家にお願いしたいが、
結局どこに依頼すればよいか分からない・・・
自分たちで申請したが、不許可になってしまい、
このまま再申請しても許可が取れるか不安・・・
結婚式や新居の準備などで忙しく、入管に行く時間がなくて困っている・・・
海外で結婚し暮らしているが、今後は日本に移り住みたいので、
手続きを誰かにお願いしたい・・・
出会ったきっかけがSNSやアプリ・婚活サイトだと
不許可になりやすいと聞いて不安・・・
パートナーは海外に住んでいるのだけれど、
いつ・どのように日本に来てもらえばよいか分からない・・・
将来的にパートナーが日本で永住権まで取得できるのか教えて欲しい・・・
パートナーの子供とも今後日本で一緒に暮らしたいのだが、
そのようなことが出来るのか不安・・・
このような不安や悩みを
抱えているのはお辛いですよね。
そのようなあなたには、
国際結婚手続きのプロである私たちが、
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早速ですが、国際結婚手続きを済ませ、ご夫婦で日本でご一緒に暮らすためには、婚姻手続きとビザ(在留資格)の取得といった2つの手続きをおこなう必要があることはご存知でしょうか?
これらのそれぞれの特徴をまとめると以下のようになります。
国際結婚手続き | 管轄 | 審査形式 | 審査方法 |
---|---|---|---|
婚姻手続き | 主に市区町村役場 | 形式的・書類のみ | 日本と外国の両国でそれぞれ手続きが必要で、複雑ではあるが、定められた書類を提出すれば、誰でも必ず手続きができる。 |
ビザ(在留資格)の取得 | 主に出入国在留管理庁 ※以下、入管と呼びます。 |
実質的・書類+裁量 | 申請者ごとの実態を確認し、その結果、入管が定める審査基準を満たしていなければ不許可にもなり得る。 |
国際結婚 手続き |
婚姻手続き | ビザ (在留資格)の 取得 |
---|---|---|
管轄 | 主に 市区町村役場 |
主に出入国 在留管理庁 ※以下、入管と 呼びます。 |
審査形式 | 形式的・ 書類のみ |
実質的・書類+ 裁量 |
審査方法 | 日本と外国の両国でそれぞれ手続きが必要で、複雑ではあるが、定められた書類を提出すれば、誰でも必ず手続きができる。 | 申請者ごとの実態を確認し、その結果、入管が定める審査基準を満たしていなければ不許可にもなり得る。 |
※厳密にはビザと在留資格は別物ですが、便宜上、当ページ内では、「在留資格」を全て「ビザ」と表記しておりますので、ご了承ください。
ビザの申請における入管の審査で、なぜこのように許可・不許可と判断が分かれるかというと、主に「偽装結婚の防止」が理由として挙げられます。
入管側としても、ご夫婦が偽装結婚か否かを判断するためには、それぞれのご夫婦の実態を一つ一つ確認するしかなく、それゆえ100組のご夫婦がいれば、100通りのご事情があるため、それらは当然テンプレートの使い回しでは説明ができません。
そして、入管のHPなどに挙げられている必要書類のリストは、あくまで必要最低限とされている書類のみであるため、ご夫婦に何か特別なご事情があるような場合には、申請者側で必要書類を考え、作成・提出する必要があります。
(また、必要最低限の書類だけではなく、書類の内容が適切・丁寧で、分量もしっかりと満たされていれば、入管から説明の補足などを求められる可能性も低くなり、その分結果が出るまでの期間を短縮できることにも繋がります。)
すなわち、不許可になる主な理由としては、①書類の不備・不足、②入管の審査基準を満たしていない、③虚偽申請であることから、あなた方ご夫婦の個別のご事情を、嘘偽りなく、適切に、入管が求める審査基準に適合するかたちで、申請を行う必要がある。と言えます。
ここまではご理解いただけましたでしょうか?
そして、ここからが
重要なポイントです!
なぜ数ある専門家のなかでも、
私たちが選ばれるのか?
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お電話・LINEなどのほかにも、オンライン(ZOOMなど)での無料相談も可能ですので、遠方・海外からのお客様も安心してご利用いただけます。
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ご依頼は全プラン着手金5万円だけで可能!
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ご要望がありながら、従来であれば対応出来なかった全国対応も、入管との申請オンラインシステムをいち早く導入することで可能になりました。
その結果、料金の値下げ、全国一律料金での対応を実現しています。
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私たちは常に最新の関係法令、入管の審査基準、判例・実務動向の収集に勤め、ブラッシュアップを行なっているため、お客様ごとのご事情に応じた適切な申請を行うことが可能です。
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必要書類の収集、申請書類の作成、入管への提出など手続きを、私たちがすべてお客様の代わりにおこなうため、必要最低限の作業で、スムーズに申請を進めることが可能です。
8
入管への手続きは、申請者ご本人による出頭が原則ですが、行政書士で、その中でも更に入管に認められた申請取次者といった国家資格者のみが、ご本人に代行して申請をおこなうことが認められています。
それゆえ、国際行政書士が、ビザの申請において一番適切な専門家であるといえます。
実績1
ご主人:日本人/奥様:中国籍
私が妻と出会ったきっかけは、私が50を過ぎてから中国へ出張したときに、通訳として彼女が対応してくれたのがきっかけでした。
彼女はとても凛としていて、仕事にもとても真面目に取り組む姿勢に好印象を持ちました。
私は仕事のために、中国語を勉強したかったので、帰国してからも、彼女とは中国語の講師として、オンラインでやり取りをしながら交流は続け、そのうちに中国へ彼女に会いに行くようになっていました。
私と彼女は二回りほど年齢が離れているのですが、次第に心惹かれていき、真剣に彼女と交際したいと思っていたところ、彼女も同じ気持ちでいてくれたようで、互いに日本と中国を行き来しながら、その後無事に結婚をすることができました。
結婚当初は、中国で生活を始めましたが、私があまり中国語が話せず、異国の生活にもなじめなかったため、夫婦で話し合った結果、日本語が堪能な彼女が日本で生活したい、と申し出てくれて現在に至ります。
ですが、婚姻手続きは自分達でなんとかできましたが、実は私には離婚歴があり、また彼女とは年が二回り離れていることもあり、そのような場合には日本でのビザの申請は難しいと聞いていたので、とても不安でした。
そして、私が二度目の結婚ということもあり、また私も彼女も極度の恥ずかしがり屋であることから、結婚式は挙げませんでした。
なので、結婚式はもちろん、二人での旅行中の写真なども特に撮っていなかったのですが、ビザの申請の際には、そういった写真なども必要になることを後になってから知りました。
とても心配であったため、専門家に相談しようと思い、インターネットで探していたところ、StartupJAPAN行政書士事務所が無料で相談を受けていることを知り、電話したところ、「確かに少し条件は難しいけれど、ちゃんと対処すれば許可になりますよ。」と言ってくださり、そのまま依頼したところ、私たちは必要最低限の書類を揃えただけで、あとは全て先生に手続きを進めて頂けました。
その後無事にビザを取得し、妻と幸せに日本で暮らせております。
実績2
ご主人:日本人/奥様:フィリピン籍
私と妻は、アニメといった共通の趣味を通じて、SNSで知り合いました。
趣味が同じということもあり、すぐに気が合い、SNSで交流を続けていました。
その後しばらくして、彼女が来日してくれたタイミングで、かなりいきなりではありましたが彼女への思いを告げたところ、受け入れてもらうことができました。
彼女は日本のアニメが好きなことが功を奏し、日本語も通常の会話であれば困らないレベルで、やり取りができていました。
また,日本での生活にも、とても興味を持ってくれており、彼女を私の実家に連れて行き、両親にも紹介したところ、とても好印象で、そのまま1週間ほど私の実家で過ごしてもらいました。
これらの出来事は、わずか半年ほどの話しなのですが、私は彼女のような人とは、もう二度と会えないかもしれないと思い、意を決して彼女にプロポーズしたところ、喜んで受け入れてもらうことができました。
彼女は私の実家での生活がとても気に入ったようで,私の両親と共に,このまま日本で生活したいとも言ってくれました。
ですが,私は現在正社員ではなく、派遣社員として働いており、収入も決して高いとは言えません。
また彼女との交際は半年ほどで、出会ったきっかけもSNSなどのオンライン上のため、そのような場合はビザは難しい。とインターネットで調べると書いてあり不安に思っていました。
また、私の近所では、ビザの専門家が見つからず、インターネットで探していたところ、StartupJAPAN行政書士事務所が全国対応していることを知り、LINEから問い合わせしたところ、「全国どこでも対応が取れること。派遣社員でも問題はないし、両親の協力も得られるのであれば、より許可は取りやすくなりますよ。」といったことなどを教えてもらいました。
相談し,正式に依頼をしたところ、直接事務所に行く必要もなく、全てオンラインで手続きを進めて頂けました。その後無事にビザも許可になり、両親を含め、妻と幸せに日本で暮らしております。
実績3
ご主人:韓国籍/奥様:日本人
私は学生の時に、韓国にホームステイをしたことがあり、その後もずっと韓国の文化に興味を持っていました。
社会人になってからは、都内の語学学校に日本語教師として就職し、そこで今の夫と出会いました。彼は同じ語学学校の韓国語教師として働いており、もともと韓国の文化に興味があった私は、彼から色々と韓国の話しを聞いたり、都内の韓国料理屋に連れて行ってもらうなどしながら交流をしていました。
また、休みを利用して、二人で韓国にも行き、彼の地元も案内してもらいました。
そのような付き合いをしているうちに、彼の真面目で、優しい人柄に惹かれていき、その後お付き合いをはじめました。
ですが、やはり将来のことを考えると、異国での生活や子供のことなど、普通の夫婦とは違う様々な問題に不安があったのも事実です。
しかし、そのような私の気持ちを汲み取ってくれた彼から、将来は日本でこのまま一緒に住もう。とプロポーズをしてくれました。
私はそこまで色々と考えていてくれた彼の思いがうれしく、最初は色々と不安であったものの、喜んで受け入れました。
ですが、私の周りには国際結婚の夫婦がおらず、どこからどのように手続きをしていけばよいのか、全くわかりませんでした。
また、その間にも結婚式の準備や新居探しなどもしなければならず、とても自分達で手続きをするのは無理があると感じており、専門家に依頼しようと思っていたところ、StartupJAPAN行政書士事務所であれば、オンラインでも相談が無料でできることを知り、ZOOMから問い合わせしたところ、手続きの流れなどを丁寧に教えてくださり、直接訪ねることはできませんでしたが、オンラインでしっかり対面でお話しができたことで、とても安心してお任せすることができました。
依頼後も直接事務所に行く必要がなく、その間に結婚式の準備に集中することができました。その後、無事に結婚式も終え、ビザも許可になり、新しく生まれた子供と共に、夫と幸せに日本で暮らせております。
弊所でご依頼後に発生する料金は以下の4つとなり、これら以外には一切発生致しません。
1.はご依頼時に、残りの2.~4.は許可確認時(コンサルティングプランは最終チェック終了時)にそれぞれお支払い頂きます。
1.着手金 | 2.プランに応じた報酬金 | 3.オプション料金 | 4.実費 |
ご依頼時 | 許可確認時(コンサルティングプランは最終チェック終了時) |
1.着手金 |
ご依頼時 |
2.プランに応じた報酬金 |
許可確認時(コンサルティングプランは最終チェック終了時) |
3.オプション料金 |
|
4.実費 |
お選びいただいたプランに関わらず、一律5万円(税込み)のみで、どのようなケースであってもご依頼いただくことが可能です。残りの2.~4.は、全て無事にビザの許可が取れた時点で、お支払い頂ければ差し支えございません。
お客様の多様なニーズにお答えするために、基本プランを3つ用意しております。
全てお願いしたい |
人気ナンバー1 |
リーズナブルに依頼したい |
---|---|---|
オールインプラン | プレミアムプラン | コンサルティングプラン |
8万円 (税込み8万8000円) |
5万5,000円 (税込み6万500円) ※4.実費は発生致しません。 |
2万円 (税込み2万2000円) ※3.オプション料、4.実費は発生致しません。 |
オールインプラン
8万円
(税込み8万8000円)
プレミアムプラン
5万5,000円
(税込み6万500円)
※4.実費は発生致しません。
コンサルティングプラン
2万円
(税込み2万2000円)
※3.オプション料、4.実費は発生致しません。
プラン比較表 | オールインプラン | プレミアムプラン | コンサルティングプラン |
---|---|---|---|
必要書類リストのお渡し | 〇 | 〇 | 〇 |
必要書類、申請書・理由書の最終チェック、コンサルティング | 〇 | 〇 | 〇 |
申請書・理由書の作成 | 〇 | 〇 | × |
入管への申請 (入管からの補正要請等への対応を含む) |
〇 | 〇 | × |
必要書類の収集(※) | 〇 | × | × |
全額返金保証の適用 | 〇 | 〇 | × |
無料再申請の適用 | 〇 | 〇 | × |
割引キャンペーンの利用 | 〇 | 〇 | × |
表を左右にスワイプしてご覧下さい。
オールインプラン、プレミアムプランをお申込みの方に限り、以下の項目に該当するお客様に関しましては、追加のオプション料が発生致します。
これは通常の申請と比較した際に、以下の事由に該当する場合は、不許可率が高くなるため、必要書類が多く、入管へより詳細な説明が必要となることから、何卒ご理解・ご容赦賜りますようお願い申し上げます。
オプション料金表 | |
---|---|
派遣、パートなど正社員ではない | 1万円 (税込み1万1,000円) |
結婚紹介所、SNSやアプリを経由して知り合っている | 3万5,000円 (税込み3万8,500円) |
日本人側の年収が200万円以下、無職、年金受給者 | 3万5,000円 (税込み3万8,500円) |
現在日本人側も海外在住で、今後ご夫婦で日本に移住する | 3万5,000円 (税込み3万8,500円) |
ご夫婦の年齢差が15歳以上 | 4万5,000円 (税込み4万9,500円) |
ご夫婦の年齢差が25歳以上 | 6万5,000円 (税込み7万1,500円) |
実際にお会いした回数が2回以下 | 4万5,000円 (税込み4万9,500円) |
今回が3もしくは4回目のご結婚 (過去2回以上離婚歴がある) |
4万5,000円 (税込み4万9,500円) |
今回が5回目のご結婚 (過去4回以上離婚歴がある) |
6万円 (税込み6万6,000円) |
不倫状態で交際が開始 | 4万5,000円 (税込み4万9,500円) |
過去に難民申請をした経歴がある | 5万円 (税込み5万5,000円) |
過去に申請した書類の開示請求を行う | 5万円 (税込み5万5,000円) |
性別変更(手術・戸籍変更済)をした | 7万円 (税込み7万7,000円) |
自主出国歴(オーバーステイ等)がある | 8万円 (税込み8万8,000円) |
犯罪歴がある(罰金刑、拘留等) | 8万円 (税込み8万8,000円) |
退去強制歴がある | 15万円 (税込み16万5,000円) |
オールインプランをお申込みの方に限り、弊所にて代理請求した書類の実費(定額子為替代、印紙代、郵送代等)を精算時に請求させていただきます。
国際結婚手続きのコンサルティング(各国ごとの婚姻手続きにおける必要書類・流れの説明)、その他認証手続きに関しても、弊所にて対応可能ですので、必要な方はお申し付けください。
銀行振込(三井住友銀行)
クレジットカード(Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover)
こちらのページを御覧頂いた方限定で、キャッシュバックキャンペーンを実施しておりますので、ぜひお早目にお申込みください!
申込先着順で、定員に達し次第、終了とさせていただきます。
※いずれもオールインプラン、プレミアムプランをお申込み頂き、最終的にビザの許可が下りたお客様を対象としております。
1
弊所の「Googleマップのクチコミ」に投稿頂いたお客様が対象。
※先着100名様限定
評価(☆)のみ 1,000円
ご夫婦の場合 2,000円
評価(☆)+クチコミ 3,000円
ご夫婦の場合 最大5,000円キャッシュバック!
2
弊所のHP等に掲載する「お客様の声」にご夫婦で動画出演して頂いたお客様が対象。
※先着5組様限定
ご依頼頂いたきっかけ、感想などのインタビューにご夫婦でご出演頂きます。インタビューは10分程度となり、撮影した動画は弊所のHP等のみに掲載させて頂くものとなり、一般に公開されることはございませんのでご安心ください。
3
弊所に再度ご依頼頂いたお客様が対象。
※先着100名様限定
過去に弊所にご依頼頂いたことがあり、この度新たにこちらのページからお申込み頂いたお客様(例:以前は就労ビザでご依頼いただき→今回配偶者ビザで新たにご依頼)
もしくは次回以降、ビザの更新や変更などで新たに再度弊所にお申込み頂いたお客様(例:今回配偶者ビザでご依頼→次回以降、その更新であったり、永住ビザに変更)を対象としております。
※ビザの種類や認定・更新・変更といった手続きの内容は問いませんので、ご安心ください。
1
お問い合わせ方法は、①電話、②LINE・メール、③オンラインの3種類です。
海外から直接のご相談もLINE・メール、オンラインをご利用頂くことで対応可能です。
ご相談は、①~③全て初回無料で承っておりますので、ご安心ください。
2
ヒアリングを実施した後、許可の可能性があると判断した場合、お見積書をご提示いたします。お見積りと方針にご納得いただいた上で、ご依頼ください。
3
ご契約の方法は、弊所に直接ご来所いただくか、オンラインによるご本人様確認・契約書等の郵送のどちらかをご選択いただくかたちになります。
そして、以下の3点をもって、ご契約手続きは完了となります。
4
お客様のみが取得できる書類を除き、全て弊所において書類を収集いたします。
その後、入管への申請書類の作成を弊所にて行います。
5
弊所にて管轄の入管へ申請を行います。
万が一、入管から追加補正の要求が届いた場合も、追加費用なく弊所にて対応いたします。
6
入管からの結果を受け取り次第、お客様にお知らせいたします。
報酬の残金・実費等の精算が完了後、ビザをお客様にお渡しし、終了となります。
1~3
概ね1~2週間程度
4
概ね2~4週間程度
但し、お客様にて必要書類をご準備頂く期間によっては、大きく前後致します。
5~6
概ね40~60日程度
入管が公表している平均日数は40~60日で、就労などの他のビザとは異なり、申請時期による影響は特にないものと思われます。ですが、これらはあくまで平均日数となりますので、ケースによっては概ね3か月程度要することもございます。
1~3
概ね1~2週間程度(但し、お客様による)
4
概ね2~4週間程度(弊所にて短縮可能)
5~6
概ね40~60日程度(お客様、弊所にて短縮不可)
お客様には早期ビザの取得のため、ご依頼に当たり、以下3点のご協力をお願いしております。
これらをお約束いただければ、あとはすべて私たちが手続きをおこないますので、ご安心してお任せください。
Q
A
初回に限り、無料で承っておりますので、ご安心ください。
Q
A
①お電話、②LINE・メール、③オンライン(Zoom、GoogleMeet)にて対応しております。
また、お電話の場合は60分前後、オンラインの場合は30分前後を目安としております。
Q
A
頂いたお電話番号やメールアドレスなどは、無料相談と、ご依頼後のお客様との連絡手段のみに利用し、弊所から営業・広告等の連絡手段に用いることは一切ございませんのでご安心ください。
Q
A
お電話、LINE・メールに関しては不要ですが、オンラインについては予約制となりますので、事前にお電話、LINE・メールからご連絡頂き、そちらから日程調整を致します。
Q
A
営業時間内である9時から19時(日・祝除く)でお願いをしております。
なお、営業時間外でご相談ご希望の場合は、LINE・メールからお問い合わせください。
Q
A
こちらの無料相談は、ご依頼を前提・ご検討されているお客様を優先に対応しておりますので、恐れ入りますが、そのような場合には、直接入管等へご相談いただきます様お願い致します。
Q
A
偽装結婚等防止の観点から、当事者ご夫婦以外のご親族を含む第三者からのご利用は承っておりませんので、ご理解賜りますようお願い致します。
Q
A
海外在住の場合でも、オンライン、LINE・メールから対応可能ですのでご安心ください。
Q
A
出張相談は承っておりませんので、ご理解賜ります様お願い致します。
Q
A
申し訳ございませんが、いずれの方法からも日本語以外での相談は承っておりませんので、日本人のパートナーの方から、改めてお問い合わせ頂きますようお願い致します。
Q
A
「弊所に直接ご来所いただく」か、「オンラインによるご本人様確認・契約書等の郵送」のどちらかをご選択いただくかたちになります。
なお、いずれの場合も、偽装結婚等防止の観点から、当事者ご夫婦以外の親族の方を含む第三者からのご依頼は承っておりませんので、ご理解賜りますようお願い致します。
Q
A
①契約書・委任状等へのご署名・ご捺印
②着手金5万円(税込み)のお支払い
③オンラインによるご本人様確認・書類の郵送によるご契約方法をご選択された方に限り、オンラインによるご本人様確認の実施
Q
A
ZOOMもしくはGoogleMeetを利用し、ビデオ通話による対面形式にておこないます。その際に、当方は行政書士の会員証を提示致しますので、お客様は免許証などの顔写真入りのご本人様確認書類をご提示頂き、ご本人様確認を取らせて頂きます。
Q
A
原則、ご夫婦お二人での参加をお願いしております。その際に外国籍のパートナーの方が母国にいらっしゃる場合も、当方・お客様・パートナー様の三者での同時オンラインで対応を取らせていただきます。
Q
A
まず、ご依頼時に着手金をお支払い頂きます。
その後、ビザの許可が確認できましたら、ご契約のプランに応じた代金・残額をお支払い頂き、確認取れましたら、新たなビザを含めた返却資料を郵送致します。
Q
A
着手金、終了時の報酬の残額・実費等のお支払いにおいて、全てご利用可能です。
ブランドは、Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discoverがご利用頂けます。
お客様のメールアドレスに、請求書および決済ページを送付致しますので、そちらからお支払い頂きます。
Q
A
銀行振込、クレジットカード払い、いずれも一括払いのみとなり、分割払いや、ボーナス一括払いで決済をすることはできません。
分割払いをご希望の場合は、カード決済後に、お客様ご自身で、カード会社へ分割払い、 リボ払いなどへの変更を申請していただきご調整をお願い致します。
Q
A
入管へのビザ申請が、万が一、不許可になった場合には、「着手金・実費などを含め全額返金」もしくは「無料再申請(但し、実費、事務手数料は除く)」を保証しております。
但し、事前のヒヤリングなどを踏まえ、弊所が許可の見込みが薄いと判断し、通常であればお断りするような事案であるにも関わらず、お客様がご依頼をご希望された場合。もしくは、不許可原因が、お客様による虚偽申告などによる場合、あるいは後発的な事情に起因する場合には、これらの保証の対象外となります。
Q
A
見積金額以外の追加費用は一切掛かりません。
万が一、受任後に必要な業務が発生した場合は、再度お見積をご提示し、お客様にご同意のうえ業務を進めますのでご安心ください。
Q
A
ご依頼のプランによって異なります。また、ご本人様のみが取得可能な書類もございますので、プラン内容に関わらず、そのような書類のみは収集をお願いする場合もございます。
お電話からの
無料ご相談
受付時間:9時~19時/定休日:日・祝
受付時間外は下記お問い合わせフォーム、もしくは下記LINEよりお問い合わせください。
お手数ですが、以下に必要事項を記入してお申込みください。
一営業日以内に担当者よりご連絡いたします。
日本で暮らす外国籍の方々にとっては、ビザは命の次に大事なものと言われています。
なぜなら、それを失うことで、日本での、愛するあなたとの生活が一瞬で失われてしまうからです。
絶対に失敗できない手続きであることを心得ているからこそ、最速・確実・ワンストップでビザをお届けすることができるようになりました。
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この度はご結婚誠におめでとうございます
お二人で笑顔の溢れる温かいご家庭をお築きになられますよう我々も全力でサポートさせて頂きます
こんにちは、代表・特定行政書士の中谷日洋と申します。
早速ですが、私たちが掲げる理念・ミッションとして、
挑戦・調和・誠実
イノベーションへの挑戦
多様性を受け入れ、ボーダレス社会の実現へ
を掲げております。
今も世界中のあらゆる国や地域で、テロや紛争、パンデミック、人種差別などにより、人々の分断といった悲劇が数多く引き起こされてしまっているように感じます。
これらの背景には、あらゆる原因が複雑に絡み合っていると考えられますが、住んでいる地域や国籍などの違いによって、守られるべき人々の生活や交流が、ある日突然失われてしまうことを、21世紀になった今も我々は身近に感じながら生活をしています。
ですが、このような事態によって、愛する二人が引き裂かれてしまうような悲劇は絶対に起こしてはならない。国籍などの違いを理由としたあらゆる障壁を取り除き、人々の幸せな暮らしに貢献したい。といった思いが、私が国際行政書士を志すきっかけとなりました。
あなた方お二人が、これから日本で一緒に暮らしていくためには、ビザの手続きをはじめ、いくつものハードルを乗り越えていかなければならないと思いますが、ここに至るまで、私たちが想像もできないような様々な困難を乗り越えてこられたお二人ならば絶対に大丈夫です。
そして、お二人の幸せな日本での生活のため、私たちも全力でサポート致しますので、ぜひご安心してお任せください。