配偶者ビザ申請なら
StartupJAPAN行政書士事務所へ

あなたの愛する外国籍パートナーとの日本での幸せな未来を保障致します!

外国籍のパートナーと結婚して日本で住むためには、どのような手続きをすればよいか分からない…
自分たちでビザを申請したが不許可になってしまった…とお悩みのあなた、ご安心ください。
国際結婚手続きのプロである私たちが、最速・確実・ワンストップで、ビザの許可申請を行います!

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StartupJAPAN行政書士事務所 代表 中谷 日洋

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StartupJAPAN行政書士事務所 代表 中谷 日洋

幸せ一杯なあなた方ご夫婦に
こんなお悩みございませんか?

  • 国際結婚するために、どういった手続きを取ればよいか分からない・・・

  • 入管のHPから必要書類を取得して申請をしたのに不許可になってしまった・・・

  • 国際結婚やビザの手続きを専門家にお願いしたいが、
    結局どこに依頼すればよいか分からない・・・

  • 自分たちで申請したが、不許可になってしまい、
    このまま再申請しても許可が取れるか不安・・・

  • 結婚式や新居の準備などで忙しく、入管に行く時間がなくて困っている・・・

  • 海外で結婚し暮らしているが、今後は日本に移り住みたいので、
    手続きを誰かにお願いしたい・・・

  • 出会ったきっかけがSNSやアプリ・婚活サイトだと
    不許可になりやすいと聞いて不安・・・

  • パートナーは海外に住んでいるのだけれど、
    いつ・どのように日本に来てもらえばよいか分からない・・・

  • 将来的にパートナーが日本で永住権まで取得できるのか教えて欲しい・・・

  • パートナーの子供とも今後日本で一緒に暮らしたいのだが、
    そのようなことが出来るのか不安・・・

このような不安や悩みを
抱えているのはお辛いですよね。
そのようなあなたには、
国際結婚手続きのプロである私たちが、
最速・確実・ワンストップで、
ビザの許可をお約束しますのでご安心ください。

配偶者ビザをいち早く、確実に申請するなら
StartupJAPAN行政書士事務所
お任せ下さい!!

婚姻手続き・ビザ(在留資格)の
取得方法とは

早速ですが、国際結婚手続きを済ませ、ご夫婦で日本でご一緒に暮らすためには、婚姻手続きとビザ(在留資格)の取得といった2つの手続きをおこなう必要があることはご存知でしょうか?

これらのそれぞれの特徴をまとめると以下のようになります。

国際結婚手続き 管轄 審査形式 審査方法
婚姻手続き 主に市区町村役場 形式的・書類のみ 日本と外国の両国でそれぞれ手続きが必要で、複雑ではあるが、定められた書類を提出すれば、誰でも必ず手続きができる。
ビザ(在留資格)の取得 主に出入国在留管理庁
※以下、入管と呼びます。
実質的・書類+裁量 申請者ごとの実態を確認し、その結果、入管が定める審査基準を満たしていなければ不許可にもなり得る。
国際結婚
手続き
婚姻手続き ビザ
(在留資格)の
取得
管轄 主に
市区町村役場
主に出入国
在留管理庁
※以下、入管と
呼びます。
審査形式 形式的・
書類のみ
実質的・書類+
裁量
審査方法 日本と外国の両国でそれぞれ手続きが必要で、複雑ではあるが、定められた書類を提出すれば、誰でも必ず手続きができる。 申請者ごとの実態を確認し、その結果、入管が定める審査基準を満たしていなければ不許可にもなり得る。

※厳密にはビザと在留資格は別物ですが、便宜上、当ページ内では、「在留資格」を全て「ビザ」と表記しておりますので、ご了承ください。

ビザの申請における入管の審査で、なぜこのように許可・不許可と判断が分かれるかというと、主に「偽装結婚の防止」が理由として挙げられます。
入管側としても、ご夫婦が偽装結婚か否かを判断するためには、それぞれのご夫婦の実態を一つ一つ確認するしかなく、それゆえ100組のご夫婦がいれば、100通りのご事情があるため、それらは当然テンプレートの使い回しでは説明ができません。
そして、入管のHPなどに挙げられている必要書類のリストは、あくまで必要最低限とされている書類のみであるため、ご夫婦に何か特別なご事情があるような場合には、申請者側で必要書類を考え、作成・提出する必要があります。
(また、必要最低限の書類だけではなく、書類の内容が適切・丁寧で、分量もしっかりと満たされていれば、入管から説明の補足などを求められる可能性も低くなり、その分結果が出るまでの期間を短縮できることにも繋がります。)

すなわち、不許可になる主な理由としては、①書類の不備・不足、②入管の審査基準を満たしていない、③虚偽申請であることから、あなた方ご夫婦の個別のご事情を、嘘偽りなく、適切に、入管が求める審査基準に適合するかたちで、申請を行う必要がある。と言えます。

ここまではご理解いただけましたでしょうか?
そして、ここからが
重要なポイントです!

なぜ数ある専門家のなかでも、
私たちが選ばれるのか?
それにはこれだけの理由が
あります!

StartupJAPAN行政書士事務所が
選ばれる理由

1

ご相談無料

お電話・LINEなどのほかにも、オンライン(ZOOMなど)での無料相談も可能ですので、遠方・海外からのお客様も安心してご利用いただけます。
専門の行政書士が、お客様がご納得されるまで丁寧に説明致しますので、まずはお気軽にお問い合わせください。

2

全額返金保証付き

万が一不許可になっても、全額返金保証付きで無料再申請も対応致しますので、お客様にとってリスクはゼロと言えます!
これは私たちが、実績とサービスに絶対の自信があるからこそ実現ができました。

3

キャッシュバック
キャンペーン実施中

このページを御覧頂いた方限定で、キャッシュバックキャンペーンを実施しております!
こちらは申込先着順で定員に達し次第、終了とさせていただきますので、ぜひお早目にお申込みください。

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複数の料金プランを
ご用意

ご依頼は全プラン着手金5万円だけで可能!
そして、お客様の多様なニーズにお答えするために、基本プランを3つ用意しておりますので、「全てお願いしたい」「なるべく安くお願いしたい」などの各種ご要望に沿って、お選びいただけます。

5

全国対応可能

ご要望がありながら、従来であれば対応出来なかった全国対応も、入管との申請オンラインシステムをいち早く導入することで可能になりました。
その結果、料金の値下げ、全国一律料金での対応を実現しています。

6

許可率のアップ
不許可の事前防止が可能

私たちは常に最新の関係法令、入管の審査基準、判例・実務動向の収集に勤め、ブラッシュアップを行なっているため、お客様ごとのご事情に応じた適切な申請を行うことが可能です。

7

最短で申請を完了させ
お客様にお手間も取らせません

必要書類の収集、申請書類の作成、入管への提出など手続きを、私たちがすべてお客様の代わりにおこなうため、必要最低限の作業で、スムーズに申請を進めることが可能です。

8

ビザ専門の
国際行政書士事務所だから
ワンストップで手続きができます

入管への手続きは、申請者ご本人による出頭が原則ですが、行政書士で、その中でも更に入管に認められた申請取次者といった国家資格者のみが、ご本人に代行して申請をおこなうことが認められています。
それゆえ、国際行政書士が、ビザの申請において一番適切な専門家であるといえます。

配偶者ビザ申請のケース事例

実績1

Kご夫妻

ご主人:日本人/奥様:中国籍

ご依頼前の主な問題点

ご依頼後の施策

  • ご主人に離婚歴がある。
  • ご主人と奥様の年齢が二回り離れている。
  • 結婚式をおこなっていない。
  • 過去の離婚の経緯をできる限り詳しく説明し、今回の結婚に至った気持ちの変化等を丁寧に説明した。
  • 2人の交際の経緯をできる限り詳しく説明し、立証資料を出来るだけ多く用意し提出した。
  • 最近の2人の記念写真などを追加で提出し、説明した。

私が妻と出会ったきっかけは、私が50を過ぎてから中国へ出張したときに、通訳として彼女が対応してくれたのがきっかけでした。
彼女はとても凛としていて、仕事にもとても真面目に取り組む姿勢に好印象を持ちました。
私は仕事のために、中国語を勉強したかったので、帰国してからも、彼女とは中国語の講師として、オンラインでやり取りをしながら交流は続け、そのうちに中国へ彼女に会いに行くようになっていました。
私と彼女は二回りほど年齢が離れているのですが、次第に心惹かれていき、真剣に彼女と交際したいと思っていたところ、彼女も同じ気持ちでいてくれたようで、互いに日本と中国を行き来しながら、その後無事に結婚をすることができました。
結婚当初は、中国で生活を始めましたが、私があまり中国語が話せず、異国の生活にもなじめなかったため、夫婦で話し合った結果、日本語が堪能な彼女が日本で生活したい、と申し出てくれて現在に至ります。
ですが、婚姻手続きは自分達でなんとかできましたが、実は私には離婚歴があり、また彼女とは年が二回り離れていることもあり、そのような場合には日本でのビザの申請は難しいと聞いていたので、とても不安でした。
そして、私が二度目の結婚ということもあり、また私も彼女も極度の恥ずかしがり屋であることから、結婚式は挙げませんでした。
なので、結婚式はもちろん、二人での旅行中の写真なども特に撮っていなかったのですが、ビザの申請の際には、そういった写真なども必要になることを後になってから知りました。
とても心配であったため、専門家に相談しようと思い、インターネットで探していたところ、StartupJAPAN行政書士事務所が無料で相談を受けていることを知り、電話したところ、「確かに少し条件は難しいけれど、ちゃんと対処すれば許可になりますよ。」と言ってくださり、そのまま依頼したところ、私たちは必要最低限の書類を揃えただけで、あとは全て先生に手続きを進めて頂けました。
その後無事にビザを取得し、妻と幸せに日本で暮らせております。

実績2

Sご夫妻

ご主人:日本人/奥様:フィリピン籍

ご依頼前の主な問題点

ご依頼後の施策

  • 交際期間が半年と短い。
  • ご主人が正社員ではない。
  • 出合ったきっかけがSNSやアプリであった。
  • 2人の交際の経緯をできる限り詳しく説明し、立証資料を出来るだけ多く用意し提出した。
  • ご主人の収入の詳細をできる限り詳しく説明し、立証資料の準備の他にも両親からの援助が得られることも加えて説明した。
  • 出合ったきっかけであるSNSやアプリを詳細に説明し、立証資料を出来るだけ多く用意し提出した。

私と妻は、アニメといった共通の趣味を通じて、SNSで知り合いました。
趣味が同じということもあり、すぐに気が合い、SNSで交流を続けていました。
その後しばらくして、彼女が来日してくれたタイミングで、かなりいきなりではありましたが彼女への思いを告げたところ、受け入れてもらうことができました。
彼女は日本のアニメが好きなことが功を奏し、日本語も通常の会話であれば困らないレベルで、やり取りができていました。
また,日本での生活にも、とても興味を持ってくれており、彼女を私の実家に連れて行き、両親にも紹介したところ、とても好印象で、そのまま1週間ほど私の実家で過ごしてもらいました。
これらの出来事は、わずか半年ほどの話しなのですが、私は彼女のような人とは、もう二度と会えないかもしれないと思い、意を決して彼女にプロポーズしたところ、喜んで受け入れてもらうことができました。
彼女は私の実家での生活がとても気に入ったようで,私の両親と共に,このまま日本で生活したいとも言ってくれました。
ですが,私は現在正社員ではなく、派遣社員として働いており、収入も決して高いとは言えません。
また彼女との交際は半年ほどで、出会ったきっかけもSNSなどのオンライン上のため、そのような場合はビザは難しい。とインターネットで調べると書いてあり不安に思っていました。
また、私の近所では、ビザの専門家が見つからず、インターネットで探していたところ、StartupJAPAN行政書士事務所が全国対応していることを知り、LINEから問い合わせしたところ、「全国どこでも対応が取れること。派遣社員でも問題はないし、両親の協力も得られるのであれば、より許可は取りやすくなりますよ。」といったことなどを教えてもらいました。
相談し,正式に依頼をしたところ、直接事務所に行く必要もなく、全てオンラインで手続きを進めて頂けました。その後無事にビザも許可になり、両親を含め、妻と幸せに日本で暮らしております。

実績3

Iご夫妻

ご主人:韓国籍/奥様:日本人

ご依頼前の主な問題点

ご依頼後の施策

  • 国際結婚手続きに関する知識が全く無く、それらを調べる時間もなかった。
  • 結婚式などの準備でご夫婦ともに忙しいが、他に手続きを頼める人がいなかった。
  • 専門家への依頼も検討したが、直接訪ねる時間がなかった。
  • 両国でご入籍に必要な書類や手続きの流れを説明した。
  • ご自身らでご準備頂く必要がある必要最低限の書類が何であるかを説明し、揃えてもらった。
  • オンライン相談・依頼を利用して頂き、すべてオンラインで依頼手続きを完結させた。

私は学生の時に、韓国にホームステイをしたことがあり、その後もずっと韓国の文化に興味を持っていました。
社会人になってからは、都内の語学学校に日本語教師として就職し、そこで今の夫と出会いました。彼は同じ語学学校の韓国語教師として働いており、もともと韓国の文化に興味があった私は、彼から色々と韓国の話しを聞いたり、都内の韓国料理屋に連れて行ってもらうなどしながら交流をしていました。
また、休みを利用して、二人で韓国にも行き、彼の地元も案内してもらいました。
そのような付き合いをしているうちに、彼の真面目で、優しい人柄に惹かれていき、その後お付き合いをはじめました。
ですが、やはり将来のことを考えると、異国での生活や子供のことなど、普通の夫婦とは違う様々な問題に不安があったのも事実です。
しかし、そのような私の気持ちを汲み取ってくれた彼から、将来は日本でこのまま一緒に住もう。とプロポーズをしてくれました。
私はそこまで色々と考えていてくれた彼の思いがうれしく、最初は色々と不安であったものの、喜んで受け入れました。
ですが、私の周りには国際結婚の夫婦がおらず、どこからどのように手続きをしていけばよいのか、全くわかりませんでした。
また、その間にも結婚式の準備や新居探しなどもしなければならず、とても自分達で手続きをするのは無理があると感じており、専門家に依頼しようと思っていたところ、StartupJAPAN行政書士事務所であれば、オンラインでも相談が無料でできることを知り、ZOOMから問い合わせしたところ、手続きの流れなどを丁寧に教えてくださり、直接訪ねることはできませんでしたが、オンラインでしっかり対面でお話しができたことで、とても安心してお任せすることができました。
依頼後も直接事務所に行く必要がなく、その間に結婚式の準備に集中することができました。その後、無事に結婚式も終え、ビザも許可になり、新しく生まれた子供と共に、夫と幸せに日本で暮らせております。

安心納得の料金プランをご紹介

ビザ取得(在留資格認定証明書交付申請)

弊所でご依頼後に発生する料金は以下の4つとなり、これら以外には一切発生致しません。
1.はご依頼時に、残りの2.~4.は許可確認時(コンサルティングプランは最終チェック終了時)にそれぞれお支払い頂きます。

1.着手金 2.プランに応じた報酬金 3.オプション料金 4.実費
ご依頼時 許可確認時(コンサルティングプランは最終チェック終了時)

1.着手金

ご依頼時

2.プランに応じた報酬金

許可確認時(コンサルティングプランは最終チェック終了時)

3.オプション料金

4.実費

1.着手金

お選びいただいたプランに関わらず、一律5万円(税込み)のみで、どのようなケースであってもご依頼いただくことが可能です。残りの2.~4.は、全て無事にビザの許可が取れた時点で、お支払い頂ければ差し支えございません。

2.プランに応じた報酬金

お客様の多様なニーズにお答えするために、基本プランを3つ用意しております。

全てお願いしたい

人気ナンバー1

リーズナブルに依頼したい
オールインプラン プレミアムプラン コンサルティングプラン

8万円

(税込み8万8000円)

55,000

(税込み6万500円)

※4.実費は発生致しません。

2万円

(税込み2万2000円)

※3.オプション料、4.実費は発生致しません。

全てお願いしたい

オールインプラン

8万円

(税込み8万8000円)

人気ナンバー1

プレミアムプラン

55,000

(税込み6万500円)

※4.実費は発生致しません。

リーズナブルに依頼したい

コンサルティングプラン

2万円

(税込み2万2000円)

※3.オプション料、4.実費は発生致しません。

プラン比較表 オールインプラン プレミアムプラン コンサルティングプラン
必要書類リストのお渡し
必要書類、申請書・理由書の最終チェック、コンサルティング
申請書・理由書の作成 ×
入管への申請
(入管からの補正要請等への対応を含む)
×
必要書類の収集(※) × ×
全額返金保証の適用 ×
無料再申請の適用 ×
割引キャンペーンの利用 ×

表を左右にスワイプしてご覧下さい。

  • ※本国で取得して頂くようなご本人様のみが取得可能な書類に関しては除きます。
  • ※全プラン共通して、書類の「翻訳」サービスは付いておりません。

3.オプション料金

オールインプラン、プレミアムプランをお申込みの方に限り、以下の項目に該当するお客様に関しましては、追加のオプション料が発生致します。
これは通常の申請と比較した際に、以下の事由に該当する場合は、不許可率が高くなるため、必要書類が多く、入管へより詳細な説明が必要となることから、何卒ご理解・ご容赦賜りますようお願い申し上げます。

オプション料金表
派遣、パートなど正社員ではない 1万円 (税込み1万1,000円)
結婚紹介所、SNSやアプリを経由して知り合っている 3万5,000円 (税込み3万8,500円)
日本人側の年収が200万円以下、無職、年金受給者 3万5,000円 (税込み3万8,500円)
現在日本人側も海外在住で、今後ご夫婦で日本に移住する 3万5,000円 (税込み3万8,500円)
ご夫婦の年齢差が15歳以上 4万5,000円 (税込み4万9,500円)
ご夫婦の年齢差が25歳以上 6万5,000円 (税込み7万1,500円)
実際にお会いした回数が2回以下 4万5,000円 (税込み4万9,500円)
今回が3もしくは4回目のご結婚
(過去2回以上離婚歴がある)
4万5,000円 (税込み4万9,500円)
今回が5回目のご結婚
(過去4回以上離婚歴がある)
6万円 (税込み6万6,000円)
不倫状態で交際が開始 4万5,000円 (税込み4万9,500円)
過去に難民申請をした経歴がある 5万円 (税込み5万5,000円)
過去に申請した書類の開示請求を行う 5万円 (税込み5万5,000円)
性別変更(手術・戸籍変更済)をした 7万円 (税込み7万7,000円)
自主出国歴(オーバーステイ等)がある 8万円 (税込み8万8,000円)
犯罪歴がある(罰金刑、拘留等) 8万円 (税込み8万8,000円)
退去強制歴がある 15万円 (税込み16万5,000円)
  • ※これらの事由に該当するにも関わらず、虚偽申告、また意図的に不都合な事実を隠された場合、その後の入管からの結果に関しては、許可・不許可を問わず、弊所は一切の責任を取りません。
    また、そのような場合には、全額返金保証・無料再申請・キャンペーンは適用外とし、着手金をはじめ、申請処理に要した費用は一切返金致しません。
    なお、虚偽申告等をおこなった場合、申請が取り消し・不許可になることはもちろんのこと、刑事罰の対象にもなりますので、そのような行為は絶対にお止めください。

4.実費

オールインプランをお申込みの方に限り、弊所にて代理請求した書類の実費(定額子為替代、印紙代、郵送代等)を精算時に請求させていただきます。

国際結婚手続き(婚姻手続き)

国際結婚手続きのコンサルティング(各国ごとの婚姻手続きにおける必要書類・流れの説明)、その他認証手続きに関しても、弊所にて対応可能ですので、必要な方はお申し付けください。

お支払い方法

銀行振込(三井住友銀行)
クレジットカード(Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover)

キャンペーンのご案内

こちらのページを御覧頂いた方限定で、キャッシュバックキャンペーンを実施しておりますので、ぜひお早目にお申込みください!
申込先着順で、定員に達し次第、終了とさせていただきます。
※いずれもオールインプラン、プレミアムプランをお申込み頂き、最終的にビザの許可が下りたお客様を対象としております。

1

最大5000円キャッシュバック

弊所の「Googleマップのクチコミ」に投稿頂いたお客様が対象。

※先着100名様限定

評価(☆)のみ 1,000円
ご夫婦の場合 2,000円
評価(☆)+クチコミ 3,000円
ご夫婦の場合 最大5,000円キャッシュバック!

2

着手金全額5万円分
キャッシュバック

弊所のHP等に掲載する「お客様の声」にご夫婦で動画出演して頂いたお客様が対象。

※先着5組様限定

ご依頼頂いたきっかけ、感想などのインタビューにご夫婦でご出演頂きます。インタビューは10分程度となり、撮影した動画は弊所のHP等のみに掲載させて頂くものとなり、一般に公開されることはございませんのでご安心ください。

3

1万円キャッシュバック

弊所に再度ご依頼頂いたお客様が対象。

※先着100名様限定

過去に弊所にご依頼頂いたことがあり、この度新たにこちらのページからお申込み頂いたお客様(例:以前は就労ビザでご依頼いただき→今回配偶者ビザで新たにご依頼)
もしくは次回以降、ビザの更新や変更などで新たに再度弊所にお申込み頂いたお客様(例:今回配偶者ビザでご依頼→次回以降、その更新であったり、永住ビザに変更)を対象としております。

※ビザの種類や認定・更新・変更といった手続きの内容は問いませんので、ご安心ください。

配偶者ビザ申請の
ご依頼から完了までの流れ

1

お問い合わせ・ご相談

お問い合わせ方法は、①電話、②LINE・メール、③オンラインの3種類です。
海外から直接のご相談もLINE・メール、オンラインをご利用頂くことで対応可能です。
ご相談は、①~③全て初回無料で承っておりますので、ご安心ください。

  • ※お電話での対応はお一人様60分までとし、日・祝日を除く9時から19時までとなっております。事前予約は不要ですので、まずはお電話ください。
    LINE・メールでの対応は、24時間対応可能で一営業日以内に返信いたします。
    また、オンラインはZOOMもしくはGoogleMeetでの対応となります。なお、お一人様30分までとし、こちらは事前予約制となりますので、お電話もしくはLINE・メールからオンラインご希望の旨をご連絡頂き、日程調整をおこないます。
    なお、頂戴したお電話番号やメールアドレスなどは無料相談ないし、ご依頼後のお客様との連絡手段のみに利用し、別途、弊所から営業・広告等の連絡手段に用いることは一切ございませんので、ご安心ください。

2

お見積りのご提示・ご依頼

ヒアリングを実施した後、許可の可能性があると判断した場合、お見積書をご提示いたします。お見積りと方針にご納得いただいた上で、ご依頼ください。

3

契約&入金(着手金)

ご契約の方法は、弊所に直接ご来所いただくか、オンラインによるご本人様確認・契約書等の郵送のどちらかをご選択いただくかたちになります。
そして、以下の3点をもって、ご契約手続きは完了となります。

  1. ①ご来所時にお渡し、もしくは後日郵送する契約書・委任状等にご署名・ご捺印をいただきます。
  2. ②着手金5万円(税込み)をお支払いいただきます。
  3. ③オンラインによるご本人様確認・書類の郵送によるご契約方法をご選択された方に限り、オンラインによるご本人様確認を実施させていただきます。
  • ※オンラインによるご本人様確認・書類の郵送によるご契約方法を選ばれたお客様へ
    弊所では偽装結婚防止と悪質なブローカー排除のため、ご依頼時のご本人様確認を徹底させて頂いております。
    ゆえにお客様にはご面倒をおかけ致しますが、何卒ご理解・ご容赦賜りますようお願い申し上げます。
    オンラインは、ZOOMもしくはGoogleMeetでの対応となりますので、スマートフォンの場合はアプリのインストール、PCの場合はマイク・スピーカーの事前テストをお願い致します。詳細はご依頼時に改めてご説明させていただきます。

4

書類作成&収集

お客様のみが取得できる書類を除き、全て弊所において書類を収集いたします。
その後、入管への申請書類の作成を弊所にて行います。

  • ※ただし、お申込み頂いたプランによって異なります。

5

入管へ申請&審査

弊所にて管轄の入管へ申請を行います。
万が一、入管から追加補正の要求が届いた場合も、追加費用なく弊所にて対応いたします。

6

結果報告・報酬残金のご精算

入管からの結果を受け取り次第、お客様にお知らせいたします。
報酬の残金・実費等の精算が完了後、ビザをお客様にお渡しし、終了となります。

1~3

お客様による

概ね1~2週間程度

4

お客様による、弊所にて短縮可能。

概ね2~4週間程度

但し、お客様にて必要書類をご準備頂く期間によっては、大きく前後致します。

5~6

お客様、弊所にて短縮不可。

概ね40~60日程度

入管が公表している平均日数は40~60日で、就労などの他のビザとは異なり、申請時期による影響は特にないものと思われます。ですが、これらはあくまで平均日数となりますので、ケースによっては概ね3か月程度要することもございます。

処理日数の目安

1~3

概ね1~2週間程度(但し、お客様による)

4

概ね2~4週間程度(弊所にて短縮可能)

5~6

概ね40~60日程度(お客様、弊所にて短縮不可)

ご依頼に際してお客様へのお願い

お客様には早期ビザの取得のため、ご依頼に当たり、以下3点のご協力をお願いしております。

  • ①偽装結婚防止と悪質ブローカー排除のため、ご依頼時のご本人様確認のご協力をお願いしております。
  • ②虚偽申告、また意図的に不都合な事実を隠すことはお止めください。虚偽申告等をおこなった場合、申請が取り消し・不許可になることはもちろんのこと、刑事罰(3年以下の懲役・禁固若しくは300万円以下の罰金、またはこれらが併科)の対象にもなりますので、そのような行為は絶対にお止めください。
  • ③迅速な書類の収集にご協力ください。手続き上、お客様ご本人でなければ取得できない書類もございます。それらの取得に必要な手続き、どういった書類が必要なのか。といった点は私たちが全てサポートさせていただきます。

これらをお約束いただければ、あとはすべて私たちが手続きをおこないますので、ご安心してお任せください。

よくあるご質問

Q

相談は無料で対応可能ですか?

A

初回に限り、無料で承っておりますので、ご安心ください。

Q

無料相談の方法を教えてください。また、制限時間はありますか?

A

①お電話、②LINE・メール、③オンライン(Zoom、GoogleMeet)にて対応しております。
また、お電話の場合は60分前後、オンラインの場合は30分前後を目安としております。

Q

お問い合わせフォームなどから伝えた連絡先を使って、営業電話などが入ることはありますか?

A

頂いたお電話番号やメールアドレスなどは、無料相談と、ご依頼後のお客様との連絡手段のみに利用し、弊所から営業・広告等の連絡手段に用いることは一切ございませんのでご安心ください。

Q

無料相談は事前の予約は必要でしょうか?

A

お電話、LINE・メールに関しては不要ですが、オンラインについては予約制となりますので、事前にお電話、LINE・メールからご連絡頂き、そちらから日程調整を致します。

Q

無料相談の対応可能な時間を教えてください

A

営業時間内である9時から19時(日・祝除く)でお願いをしております。
なお、営業時間外でご相談ご希望の場合は、LINE・メールからお問い合わせください。

Q

自分たちでビザを申請する予定ですが、そのような場合でも無料相談を利用することは可能ですか?
また、申請に必要な書類を教えてもらうことはできますか?

A

こちらの無料相談は、ご依頼を前提・ご検討されているお客様を優先に対応しておりますので、恐れ入りますが、そのような場合には、直接入管等へご相談いただきます様お願い致します。

Q

当事者夫婦以外の親族や友人から、無料相談を利用することは可能ですか?

A

偽装結婚等防止の観点から、当事者ご夫婦以外のご親族を含む第三者からのご利用は承っておりませんので、ご理解賜りますようお願い致します。

Q

海外から無料相談を利用することは可能ですか?

A

海外在住の場合でも、オンライン、LINE・メールから対応可能ですのでご安心ください。

Q

無料相談の出張対応は可能ですか?

A

出張相談は承っておりませんので、ご理解賜ります様お願い致します。

Q

日本語以外での相談は可能ですか?

A

申し訳ございませんが、いずれの方法からも日本語以外での相談は承っておりませんので、日本人のパートナーの方から、改めてお問い合わせ頂きますようお願い致します。

Q

依頼をお願いしたいのですが、どのような手続方法になりますか?

A

「弊所に直接ご来所いただく」か、「オンラインによるご本人様確認・契約書等の郵送」のどちらかをご選択いただくかたちになります。
なお、いずれの場合も、偽装結婚等防止の観点から、当事者ご夫婦以外の親族の方を含む第三者からのご依頼は承っておりませんので、ご理解賜りますようお願い致します。

Q

依頼の手続きは何をおこなえばよいのでしょうか?

A

①契約書・委任状等へのご署名・ご捺印
②着手金5万円(税込み)のお支払い
③オンラインによるご本人様確認・書類の郵送によるご契約方法をご選択された方に限り、オンラインによるご本人様確認の実施

Q

オンラインによる本人確認とは何をおこなうのでしょうか

A

ZOOMもしくはGoogleMeetを利用し、ビデオ通話による対面形式にておこないます。その際に、当方は行政書士の会員証を提示致しますので、お客様は免許証などの顔写真入りのご本人様確認書類をご提示頂き、ご本人様確認を取らせて頂きます。

Q

オンラインによる本人確認の際は、夫婦二人での参加が必要でしょうか?

A

原則、ご夫婦お二人での参加をお願いしております。その際に外国籍のパートナーの方が母国にいらっしゃる場合も、当方・お客様・パートナー様の三者での同時オンラインで対応を取らせていただきます。

Q

依頼後の料金の支払方法について教えてください

A

まず、ご依頼時に着手金をお支払い頂きます。
その後、ビザの許可が確認できましたら、ご契約のプランに応じた代金・残額をお支払い頂き、確認取れましたら、新たなビザを含めた返却資料を郵送致します。

Q

クレジットカードは利用できますか?

A

着手金、終了時の報酬の残額・実費等のお支払いにおいて、全てご利用可能です。
ブランドは、Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discoverがご利用頂けます。
お客様のメールアドレスに、請求書および決済ページを送付致しますので、そちらからお支払い頂きます。

Q

分割払いは可能でしょうか?

A

銀行振込、クレジットカード払い、いずれも一括払いのみとなり、分割払いや、ボーナス一括払いで決済をすることはできません。
分割払いをご希望の場合は、カード決済後に、お客様ご自身で、カード会社へ分割払い、 リボ払いなどへの変更を申請していただきご調整をお願い致します。

Q

不許可になった場合には、返金や保証はありますか?

A

入管へのビザ申請が、万が一、不許可になった場合には、「着手金・実費などを含め全額返金」もしくは「無料再申請(但し、実費、事務手数料は除く)」を保証しております。
但し、事前のヒヤリングなどを踏まえ、弊所が許可の見込みが薄いと判断し、通常であればお断りするような事案であるにも関わらず、お客様がご依頼をご希望された場合。もしくは、不許可原因が、お客様による虚偽申告などによる場合、あるいは後発的な事情に起因する場合には、これらの保証の対象外となります。

Q

見積金額以外に、依頼に際し追加費用が発生することはありますか?

A

見積金額以外の追加費用は一切掛かりません。
万が一、受任後に必要な業務が発生した場合は、再度お見積をご提示し、お客様にご同意のうえ業務を進めますのでご安心ください。

Q

自分達で何か書類を収集をする必要はありますか?

A

ご依頼のプランによって異なります。また、ご本人様のみが取得可能な書類もございますので、プラン内容に関わらず、そのような書類のみは収集をお願いする場合もございます。

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個人情報保護方針

StartupJAPAN行政書士事務所(以下「弊所」といいます)は当サイトをご利用のお客様からお預かりするお客様個人に関する情報(以下「個人情報」といいます)の取扱いにつきまして、個人情報保護に関する各法令等を遵守するほか、以下の「個人情報保護方針」に従うものとします。

1,個人情報の保護についての考え方

弊所は、当所の業務を円滑に行うため、お客様の氏名、住所、電話番号、e-mailアドレス等の情報を取得・利用させていただいております。弊所は、これらのお客様の個人情報(以下「個人情報」といいます)の適正な保護を重大な責務と認識し、この責務を果たすために、次の方針のもとで個人情報を取り扱います。
(1)個人情報に適用される個人情報の保護に関する法律その他の関係法令を遵守するとともに、一般に公正妥当と認められる個人情報の取り扱いに関する慣行に準拠し、適切に取り扱います。
(2)個人情報の取り扱いに関する規定を明確にし、従業者に周知徹底します。また、取引先の不動産業者等(以下「情報提供会社」といいます)に対しても適切に個人情報を取り扱うように要請します。
(3)個人情報の取得に際しては、利用目的を特定して通知または公表し、その利用目的に従って個人情報を取り扱います。
(4)個人情報の漏洩、紛失、改ざんなどを防止するため、必要な対策を講じて適切な管理を行います。
(5)保有する個人情報については、お客様本人からの開示、訂正、削除、利用停止の依頼を所定の窓口でお受けし、誠意をもって対処します。
(6)保有する個人情報については、個人情報を取得した日から6ヶ月以内に当所の廃棄基準に基づいて廃棄します。
具体的には、以下の内容に従って個人情報を取り扱います。

2,収集・利用目的等

弊所は、インターネット不動産物件検索サービス事業を行うことに伴い、事業遂行上必要となる個人情報をサイト上の「資料請求フォーム」で収集して情報提供会社に転送しますが、これらの個人情報は、お客様の同意に基づいた資料請求サービスを提供する目的に限って利用させていただきます。
なお、弊所のサービスを利用する情報提供会社とは、当サイトを通じて取得した個人情報の目的外の利用を禁止する契約を締結していますが、情報提供会社のサイトで個人情報収集が行われる場合は、そのサイトの個人情報の取り扱い基準によります。
 また、弊所は、業務を円滑に進めるため、業務の一部を委託し、業務委託先に対して、必要な範囲で個人情報を提供することがありますが、この場合、弊所は、これらの業務委託先との間で取扱いに関する契約の締結をはじめ、適切な監督を行います。

3,第三者への開示・提供

当社は、上記「利用目的等」に記載した情報提供会社及び業務委託先への提供の場合及び以下の何れかに該当する場合を除き、個人情報を第三者へ開示または提供しません。
(1)お客様ご本人の同意がある場合。
(2)統計的なデータなど本人を識別することができない状態で開示・提供する場合。
(3)法令に基づき開示・提供を求められた場合。
(4)人の生命、身体または財産の保護のために必要な場合であって、お客様の同意を得ることが困難である場合。
(5)国または地方公共団体等が公的な事務を実施する上で、協力する必要がある場合であって、お客様の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがある場合。

4,開示

弊所の保有個人データに関して、お客様ご自身の情報の開示をご希望される場合には、お申し出いただいた方がご本人であることを確認した上で、合理的な期間および範囲で回答します。

5,訂正・削除等

弊所の保有個人データに関して、お客様ご自身の情報について訂正、追加または削除をご希望される場合には、お申し出いただいた方がご本人であることを確認した上で、合理的な期間および範囲で情報の訂正、追加または削除をします。

6,利用停止・消去

弊所の保有個人データに関して、お客様ご自身の情報の利用停止または消去をご希望される場合には、お申し出いただいた方がご本人であることを確認した上で、合理的な範囲で利用停止または消去します。
 これらの情報の一部または全部を利用停止または消去した場合、不本意ながらご要望に沿ったサービスの提供ができなくなることがありますので、ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。(ただし、関係法令に基づき保有しております情報については、利用停止または消去のお申し出に応じられない場合があることをご承知おきください)

7,免責

弊所は、資料請求先の不動産会社などが行う個人情報の利用に関し、責任を負わないものとします。
また、当社の管理下にない資料請求先のウエブサイト、もしくは当社のサイトにリンクしているウエブサイトは、本ポリシーの適用範囲外ですので、あらかじめご了承下さい。

8,開示等の受付方法・窓口

弊所の保有個人データに関する、上記4,5,6のお申し出およびその他の個人情報に関するお問い合せは、以下の方法にて受け付けます。
 なお、この受付方法によらない開示・訂正・削除・利用停止・消去等の求めには応じられない場合がありますので、ご了承下さい。

(1)受付手続
下記の宛先に郵便または電子メールでお申込み下さい。
 受付手続についての詳細は、お申込みいただいた際にご案内申し上げますが、下記の窓口および方法によりご本人(または代理人)であることの確認をした上で、書面の交付その他の方法により、回答します。
《受付の方法・窓口》
StartupJAPAN行政書士事務所
〒107-0052東京都港区赤坂9丁目1-7 赤坂レジデンシャル759
    e-mail:info@startupjp-law.com
なお、受付時間は日・祝日を除く午前9時から午後7時までとなります。
《ご本人または代理人の確認》
ご本人からお申込みの場合は、ご本人であることを運転免許証・パスポート・健康保険の被保険者証・印鑑証明書等の証明書類で確認させていただきます。
 代理人からお申込みの場合は、代理人であることを委任状および委任状に押印された印鑑の印鑑証明の確認、ご本人への電話等により確認させていただきます。
(2)手数料
開示などの求めに対し、書留郵送の方法により回答した場合は、1件につき300円を手数料として、現金その他の方法でお支払いいただきます。

以上

〒107-0052東京都港区赤坂9丁目1-7 赤坂レジデンシャル759
StartupJAPAN行政書士事務所
代表 中谷 日洋

追伸

日本で暮らす外国籍の方々にとっては、ビザは命の次に大事なものと言われています。
なぜなら、それを失うことで、日本での、愛するあなたとの生活が一瞬で失われてしまうからです。
絶対に失敗できない手続きであることを心得ているからこそ、最速・確実・ワンストップでビザをお届けすることができるようになりました。
また、このページを御覧頂いた方限定で、キャッシュバックキャンペーンを実施しておりますが、申込先着順で、定員に達し次第終了とさせていただきますので、ぜひお早目にお申込みください。
そして、万が一不許可の時も、全額返金保証、無料再申請を用意しておりますので、ぜひ安心して弊所にお任せください。

事務所概要

事務所名
StartupJAPAN行政書士事務所
「StartupJAPAN」(登録商標第6485337号)
所在地
〒107-0052東京都港区赤坂9丁目1-7
赤坂レジデンシャル759
アクセス
東京メトロ日比谷線・都営大江戸線「六本木」駅7番出口から徒歩6分
東京メトロ千代田線「赤坂」駅7番出口から徒歩6分

代表プロフィール

代表・特定行政書士
中谷 日洋 AKIHIRO NAKAYA
略歴
明治大学法学部法律学科法曹コース卒業
卒業後、カンボジアの日系弁護士事務所にてインターンを経験
帰国後、都内の弁護士事務所に勤務
行政書士試験合格後、StartupJAPAN行政書士事務所を設立
所属団体
日本行政書士会連合会 東京都行政書士会所属
日本行政書士会連合会 登録番号 第18081047号
東京都行政書士会 会員番号 第11927号
特定行政書士認定 平成30年11月14日
申請取次行政書士 東行第18-364号
1級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP1級) 第12121005062号

ご挨拶

この度はご結婚誠におめでとうございます
お二人で笑顔の溢れる温かいご家庭をお築きになられますよう我々も全力でサポートさせて頂きます

こんにちは、代表・特定行政書士の中谷日洋と申します。
早速ですが、私たちが掲げる理念・ミッションとして、
挑戦・調和・誠実
イノベーションへの挑戦 
多様性を受け入れ、ボーダレス社会の実現へ
を掲げております。

今も世界中のあらゆる国や地域で、テロや紛争、パンデミック、人種差別などにより、人々の分断といった悲劇が数多く引き起こされてしまっているように感じます。
これらの背景には、あらゆる原因が複雑に絡み合っていると考えられますが、住んでいる地域や国籍などの違いによって、守られるべき人々の生活や交流が、ある日突然失われてしまうことを、21世紀になった今も我々は身近に感じながら生活をしています。
ですが、このような事態によって、愛する二人が引き裂かれてしまうような悲劇は絶対に起こしてはならない。国籍などの違いを理由としたあらゆる障壁を取り除き、人々の幸せな暮らしに貢献したい。といった思いが、私が国際行政書士を志すきっかけとなりました。

あなた方お二人が、これから日本で一緒に暮らしていくためには、ビザの手続きをはじめ、いくつものハードルを乗り越えていかなければならないと思いますが、ここに至るまで、私たちが想像もできないような様々な困難を乗り越えてこられたお二人ならば絶対に大丈夫です。
そして、お二人の幸せな日本での生活のため、私たちも全力でサポート致しますので、ぜひご安心してお任せください。

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