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未払残業代請求/セクハラ/パワハラ

初めに

法改正もあり、今未払残業代については一般労働者に非常に注目されています。単に始業前の労働時間が支払いされていなかったり、終業後のトレーニングの時間が労働として取り扱いされていなかったりなど、事業者の常識部分と法律解釈では大きな乖離があります。未払賃金のみではなく、職場環境の改善等、すべての事業者、労働者に「新たな働き方」を求められる時代の中、虚偽の説明を行い労働者への未払賃金が生じる事業者も数多く存在します。

一部事件事例

  • 始業前の準備時間が労働時間に含まれていなかった。
  • 休日出社を求められたが、賃金が一切支払いされない。
  • 残業代を支払わないようにするために管理監督者にされた。
  • 特定の業種なので、残業代が支払われないと説明された。

未払賃金請求をお考えの方へ

労働者の皆さんは弱者であり事業者の虚偽の説明を信じるケースもあります。また併せて本来であれば支払いされるべき賃金が時効になってしまう等のケースもあり、何度もそのようなケースを見てきました。「就業中なので請求をするか悩んでいる」、「既に退職している為、今更請求できるのか分からない。」等でもまずは大地総合法律事務所へご相談ください。専門スタッフが詳細を聴き取りさせていただき、あなたの未払賃金請求をお手伝いします。

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